第二課では「スピーチスタイル」を勉強しますね。
ところで、みなさんの好きな日本のマスコットやドラマやアニメの登場人物(とうじょうじんぶつ character)などのスピーチスタイルはどうですか?どんな話し方をしますか?
分析(ぶんせき anlize) してみましょう!
1.内容
① 選んだ登場人物やマスコットなどの名前
② 選んだ理由
③ 登場人物やマスコットの特徴(とくちょう featere) など
④ どんなスピーチスタイルですか。
⑤ 何のために、そのスピーチスタイルを使うと思いますか。
⑥ 結論(けつろん conclusion)
2.写真やイラスト
一枚以上のせてください。
3.文字数(もじすう)
300文字以上(300 letters or more) お願いします!
4.文法
第2課の文法(p.59-63)をできるだけ使ってみましょう!
例えば...
①選んだ登場人物やマスコットなどの名前
私は『SPY×FAMILY』の登場人物、ヨル・フォージャーのスピーチスタイルを分析したいと思います。
② 選んだ理由
ヨルさんは普段の生活と「殺し屋」という裏の顔を持っていますが、弟のユーリの他には、どんな相手に対してもいつも敬語で話すという、とてもユニークで極端なスピーチスタイルを持っているからです。
③ 登場人物やマスコットの特徴(とくちょう feature)など
ヨルさんは、いつもは市役所で働くおっとりした女性ですが、正体は「いばら姫」と呼ばれる殺し屋です。フォージャー家では、主人公の夫のロイドと娘のアーニャと偽装家族として暮らしています。
④ どんなスピーチスタイルですか。
基本的には常に「丁寧体(です・ます調)」や「敬語」を使います。 夫のロイドさんだけでなく、小さな子供のアーニャに対しても「〜ありますか」「〜でしょうか」と改まった言葉で話します。
さらに面白いのは、殺し屋のターゲットにも、「息の根を止めさせていただいてもよろしいでしょうか」のように、最も高いレベルの敬語を使うことです。
⑤ 何のために、そのスピーチスタイルを使うと思いますか。
理由は3つあると考えられます。
一つ目は、心理的な距離を守るためです。偽装家族のロイドやアーニャに対して、心を開ききっていないことが表れていると思います。
そして、二つ目は感情のコントロールと「裏の顔」を隠すためではないでしょうか。殺し屋の自分を、「丁寧さ」で包むことで、一般人として溶け込もうと頑張っているように見えます。
最後に、漫画のキャラクターとしての面白さです。作者は、「恐ろしい殺し屋」と「優しいお姉さん」というギャップを、言葉の丁寧さによって強調して、読者を楽しませようとしていると思います。
⑥ 結論(けつろん conclusion)
日本語では、「敬語」や「です・ます体」は、一般的に「目上の人への敬意」や「社会的なマナー」として使われます。でも、ヨルさんの場合、「自分の強さを隠すため」や「周りの人との心の距離」を表現するために、このスピーチスタイルが使われていると思います。
これから物語が進んで、ヨルさんがアーニャやロイドさんと本当の家族になったら、このスピーチスタイルが変わるのか、どう変わるのか、とても楽しみです。
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